機種依存文字 には気をつけていますか?
ある調査によるとウェブサイトの文字コードはUTF-8が90%を占めているそうです。
普段、ウェブサイトから何気なく登録する商品データもUTF-8で入力しているのですね。
しかし、ECサイト間で使用するCSVファイルは、Shift-JISの文字コードで取り込まれるのが標準となっています。
したがって、UTF-8の 機種依存文字 を使用してしまうと、データ連携した際に文字化けすることになります。
一つ事例をご紹介します。
「〜(波ダッシュ)」と「~(全角チルダ)」。
この違いが分かりますか?
ついつい後者を使ってしまいそうになりますよね。
しかし、後者はShift-JISに存在しない文字なのです。
Shift-JISに変換すると「?(半角ハテナ)」と表示されてしまいます。
今回のケースのように近い記号があれば置き換えることは可能です
しかし、近い記号すら存在しない場合はテキスト自体を書き換える必要が出てきます。
特に今回のケースは使用頻度に比して非常に紛らわしいので困りますね。


