Chatwork 無料プランの変更点
2022年10月から Chatwork の無料プランが改悪されてしまいました。
2022/09/06 – フリープラン グループチャットの利用上限数撤廃のお知らせ
一番の大きな変更点はフリープランのメッセージが「直近40日間の5000件」しか保存されなくなったこと。
Slackのフリープランが90日間のログ保存してくれるので、これはかなり使い勝手が悪いということになります。
有料プランに変更すれば過去ログも閲覧出来るそうなのですが、一度契約するとフリープランに戻すことは出来ず、更に有料プランは1つの組織につき最低5アカウントは契約する必要があるとのこと。
代わりにこれまで有料プラン向けだったグループ機能を充実させていくらしいのですが、「『中小』企業向けビジネスチャット」で「チーム機能を強化」している辺りは若干苦し紛れの感じも否めません。
うーん、、(チーム機能に重きを置くのであればSlackで良いかも汗)
何はともあれ、UIにクセのあるSlackに比べて、シンプルな作りの無料ビジネスチャットという点ではまだ Chatwork にいくらかのアドバンテージはあると思いますので、今回は Chatwork のUIを、サイトスキン変更アプリケーションであるStylusを使用して利用しやすくしたいと思います。
※ちなみに今回の手法はGoogle Chrome限定の方法ですので、他のブラウザを利用している方はご注意ください。
【追記:2024/08/18】
2024年の8月29日にフリープランのユーザーに新たな機能制限が追加されることが発表されたため、2024年8月時点で弊社はChatWorkを中小事業者のメインのビジネスチャットに採用することを推奨しておりません。
以下の記事でより高機能なGoogle Chatの機能解説やChatWorkとの違いを分かりやすく解説しています。ChatWorkユーザーがGoogle Chatに移行する上でつまづくポイントを整理しているので、この記事さえ読めばツール変更もスムーズかと。
【徹底解説】さらばChatWork!Google Chat 移行のススメ
【 22年10月版 】 Chatwork フリープラン を快適に使う方法

2022年10月からフリープラン利用時に画面上部に「フリープランの利用制限」に関するバーが表示されるようになりました。ボタンを押せば1週間だけ非表示に出来るのですが、1週間で判断が変わるものでもないですし、鬱陶しく感じます。
また、 Chatwork の画面右側には「概要欄」と「タスク記載欄」があるのですが、これらの相互の大きさを上下に変更することは出来ません。左右にサイズ変更することは出来るのですが、上下のサイズは固定されていて特に概要欄は非常に見にくい。
今回はこの2箇所に関して表示を修正したいと思います。
まずは、以下のリンクから「Stylus」という拡張機能を追加してください。

ブラウザの拡張機能欄にStylusが表示されたと思うので、Chatwork のメッセージボードでこれを押下、「次のスタイルを書く」チェックボックスにチェックを入れて、下のリンクを押してください。

すると、以下の画面が表示されると思うので、

「ここにコードを挿入」の箇所に以下のコードを入力します。
#MessageLimitNotification {
display: none;
}
.klDeKp {
height: 150px;
}
こんな感じで。

保存ボタンを押したら、Chatwork の画面に戻って再読込を掛けましょう。すると、以下のような表示になります。

利用制限に関するバーは非表示になって、概要欄のサイズも問題なく変更されていますね。
【追記:2022/11/01】
「klDeKp」の箇所は自動生成されているようで、上記の書き方でスタイルを当てると、暫くして画面表示が元に戻ってしまいます。以下の書き方であれば正しくスタイルが適用できます。
#MessageLimitNotification {
display: none;
}
.roomDescription__body > div {
height: 150px;
}



