【クラウドソーシング実録】ヤバい作業者に当たった時の対処方法(作業者適正チェックシート有)

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【クラウドソーシング実録】ヤバい作業者に当たった時の対処方法(作業者適正チェックシート有)

専門性の高い仕事や細々とした作業を外注するのに便利なクラウドソーシングサービスですが、不特定多数の人間が気軽に仕事を始められるという事もあるため、専門知識を有しない方がキャパシティ以上の業務を請け負うリスクが付きまといます。

幸い弊社はこれまで豊富な経験を有する方と仕事出来ていたのですが、今回ちょっとヤバめの作業者の方に当たってしまいました、、

今回はその事例と予防策、実際にそのような作業者に当たった際の対処方法についてまとめてみます。

どの辺りが「ヤバい」のか?

思い込みで仕事を進める

弊社が依頼したのはシステム開発の案件だったのですが、作業開始に当たってのヒアリングが甘く、思い込みで作業を進められたこともあり、1週間ほどのタイムロスが発生しました。

言葉巧みに納期を伸ばす

当初1週間で完了すると伝えられていた作業が、もう少し時間が掛かると伝えられ、2週間3週間と伸び、最終的に当初の納期をひと月経過しようとしたところで、目ぼしい成果物を確認出来なかったので契約の途中終了を申請しました。

「~までに納品できるように努力します」という「努力目標」を掲げてばかりで、具体的な納期を一切明言出来ませんでした。

どこで躓いている(つまづいている)かいう状況説明自体が出来ない

「どこで躓いている」かということを説明してもらえれば、その部分だけ他の作業者さんに依頼するなどの対応も考えていたのですが、そのような状況説明自体を頑なに拒まれました。

自分の実力不足を認められないプライドの高さが理由か、そもそも「状況説明」出来るほどに「状況」を把握していたなかったのかは定かではないですが。

仕事にヘンな丁寧さがある

作業がほんのわずか進捗するたびに「こちらのソースコードで如何でしょうか?」というような確認があり、「あ、なんか、この人ヤバそうだな」と感じ始めました。

「道を熟知したタクシードライバー」が交差点の度に「どっち行きますか?」なんて聞くワケないですからね。

自分に非があることを認めるときに、渋々認めている感じがある

自分に非があっても素直に謝罪しない「往生際の悪さ」と直ちにケアを行わない「要領の悪さ」がありました(例:作業が遅延している原因説明を行い、作業完了までに掛かる時間と完成度に応じたオプションをいくつか提示するなどの措置)。

よくよく見たら、過去の受注案件に「記事作成」や「アンケート」が多く、活動実績が薄っぺらい

オンライン外注なので過去評価に左右される部分は、ある程度仕方のないと思いますが、「魅力的な星の数」と「豊富な評価件数」にしてやられました。

いやいやいやいや、納期ひと月遅れてるのに別案件請け負ってるー!!

作業者のマイページを確認したところ、私の案件を受注した後に少なくとも1件の案件を受注していらっしゃいました。

自分のキャパ以上に案件請け負うとかありえないでしょ、、

ヤバい作業者を採用しないために気を付けること

いくつか必要だと感じた対策があるので、紹介します。

地に足がついた活動実績か

(あくまで今回の件を受けた感想ですが)受注件数が過度に多い方はヤバいのかなと思っています。

受注件数は「記事作成」や「アンケート」などの単純作業でも増えていきますし、「リアル」の取引先が豊富な作業者が、システム手数料で利益率の低くなるクラウドソーシングサイトをメインで活動するとは思えないので。

Wワークには注意せよ

(これも「偏見」まがいの意見かもしれないですが)Wワークの方はヤバいのかなという印象を抱いてしましました。

単純に活動時間が少なく、想定外の対応をこなす事が出来ないということもありますし、ウデに覚えがあるなら「それ一本」でやってるはずですからね。

(成果物を実現することが技術的に難しいのであれば、代わりとなる「落とし所」を見つける折衝能力も含めて)自分のケツを自分で拭けないような方と仕事するのは、少なくとも僕はイヤだなと思いました。

契約書で成果物を完成出来なかったときの対応を予め決めておく

これは自分自身やっておくべきだったと深く反省した所でした。

大した成果物もないのに、働いた時間に対して報酬を請求されては、特に中小の事業者にとっては、堪ったものではないでしょう。

ヤバい作業者に当たった時の対処方法

「時間は掛かっても作業完了できる」のか、「そもそも完了するのが難しい」のか判断する

前者であれば、作業完了まで辛抱出来るのか判断する必要があります。ただ、注意して欲しいのは、作業者からの情報は信用せずに、周辺情報から客観的に判断する必要があるということです。

契約の途中終了を打診する

打診を断られる可能性もあります。その場合は最終納期を提示してもらいましょう。

最低限の労働対価は支払う

あくまで私個人の倫理観ですが、作業を完了できない、成果物を提示できない作業者に対しても最低限の対価は支払うべきだと考えています。

相応の減額を行った上で、最低限の労働対価は支払いましょう。

かといって、失礼な振る舞いになるのはNG

カチンと来るようなシチュエーションかもしれませんが、失礼な振る舞いを取ると、登るべき「土俵」が違ってくるので、あくまで論理的に、客観的に、冷静にやり取りをするように心掛けましょう。

失敗を繰り返しながら、信頼できる作業者の方を探していくしかない

結局それに尽きますね。

玉石混交はは覚悟した上でクラウドソーシングサイトを利用する必要がありそうです。

CS作業者適正チェックシート

最後までお読みいただきありがとうございます。

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